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気候変動によるシャンパーニュの変化ー そのスタイルを保つために

  • 執筆者の写真: peko
    peko
  • 2022年12月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年6月29日





・収穫時期を早めると、完熟前の糖度が幾分少ない状態のぶどうが得られる。(シャンパーニュの規定アルコール度は13%以下)

・マロラクティック発酵(MLF)は、アルコール発酵後に行われるもので、リンゴ酸を乳酸に変えるもの。まろやかになり、酸度が下がる。

・ドザージュとは、最後のコルク栓をする時に、目減り分と最終的な甘みを調整するため、門出のリキュール(ワイン+糖分)を入れること。最近は"ノン・ドゼ"(ドザージュで甘みをつけない) が、人気。

・低温発酵や低気圧でのボトリングをすることで、クリーミーさ、柑橘類や花の香りを引き出すことができるそう。


・主要3品種で栽培面積の99%を占める。+の4種はいずれも白ぶどう。

・プティ・メリエとアルバーヌは収穫の時点でph3.0を下回る、強烈な酸を持っている。

ボランジェなどの大手メゾンは、10年ほど前からこれらの4品種を植え、熟した果実のバランスをとる策に着手している。

・また、2021.8には、シャンパーニュで"ヴォルティス"という、カビに強いぶどう品種が承認された。うどんこ病とベト病に抵抗を持っている。



テタンジェは、投資家と共同でイギリスのスパークリングワインに投資する最初のシャンパーニュメゾンとなった。

ケント州チルハムに69haの農地を購入。「ドメーヌ・エヴルモン」と名付ける。

2023年に初ヴィンテージが世に送り出される予定。


泡でおいしければ何でもいい? それとも、シャンパーニュにこだわる?

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