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一番おいしいワインをちょうだい②

  • 執筆者の写真: peko
    peko
  • 2023年4月9日
  • 読了時間: 3分



①では、ワインの勉強方法を3種類提示しました。結局のところ、あなたのおいしいワインをあなたが知るには勉強が必要です。


私はワインを一緒に楽しみながら、ワインのあれこれをお伝えするweb講座「peko's wine labo」をやっているのですが、たまに誰でも参加型のフリーラボをしています。3月にあったフリーラボで、ちょうど「あなたのパートナーワインを見つけませんか?」というお題をやりました。以下、その時の宣伝文句です。


"星の数ほどあるワインの世界に足を踏み入れると、迷子になります。

それはどんな世界でも初めは右も左も分からないから。飲んでいくうちに少しずつ世界が見えてくるけれど、やっぱりサポートしてくれる人がいないとよく分からないままです。

あなたのサポートは大丈夫!

ただ、ワインは知識も経験もエンドレス。だからあなたが道に迷わず進めるように、まずはあなたのパートナーワインを見つけませんか?"


フリーラボのアーカイブ資料はどなたでも見れるようにしました。こちらをどうぞhttps://bit.ly/3LcbM7j


結局、一番おいしいワインというのはあなたの好みになるわけだから、そこを掴めばいいだけ。

ただ、ワインの世界にも闇があります。あなたが健全なファインワインを求めるのであれば、知っておいた方がいいでしょう。世の中にはたくさんサイボーグワインが存在するのですから。。


ワイナリー経営やワインの流通にも深く関わってきます。すべてワインの質に影響します。そんなこんなのお話にも興味があれば、LABOはあなたのお役に立てるでしょう。


私のメソッドの一つに「ワインと料理をくっつけない」というのがあります。

よく、ワインと料理のペアリングなんて言ったりしますが、私はかねてよりワインは単体で評価されるもので、口の中で生臭くなったりして喧嘩しない限り、好きなものを食べて好きなワインを飲めばいいと思っています。

先日、アメリカはナパの銘醸ワイナリーの来日セミナーで「このワインたちはどんな料理と合わせるといいでしょうか?」とのよくある質問に、「それはあなたが考えて。何に合わせるかではないのよ」的な返答をしていました。私は「その通り! スッキリ~」と心の中でガッツポーズしてました(笑)


最後に、ワインとの出会いは一期一会です。

あなたが今日海辺のテラスで大切な人と飲むワインは、もう二度と同じ味わいに出会うことはないでしょう。ワインはシチュエーション、場所、気温、心の持ちよう、ボトル差etc…すべての要素で感じ方が変わってくる魔法の飲み物です。

そして、ワインと出会わなければ得ることが出来なかったものがたくさんあるはずです。

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